こんにちは。
エススポーツクラブ小手指 西山です。

 

昨日、ジムに着くと手押し車がジムの駐輪場に停まっていました。

 

これは乗り物?と言って良いのか。

 

もう、この時点でちょっと面白かったんですけども。

 

乗ることより押すことを選んだのかなって。

 

ストイックだなって。

 

まぁそんな冗談じみたことを思いながら入口のドアの前まで来ると、そこにディズニーランドのキャストみたいなお姉さんが立っていました。

 

「ジムに何かご用ですか?」

 

私が聞くと

 

 

「お菓子を売りに来ました!」

 

 

ってニッコニコに笑って返して来たのでした。

 

 

(*'▽')プッ

 

 

ジムやぞ!!

 

 

あまりの無邪気な反応にディズニー偏差値の低い私は対応できず、ちょっとあわあわした後、

 

 

「オカシダイジョウブデス」

 

 

 

などとクッソ面白くもない反応をしてしまい、反省。

 

 

 

でもさ、訪問販売する時って(うちのジムにも結構来るんだけど)、

 

「私、〇〇と申しまして、△△を販売して回っているのですけども・・・」

 

みたいになりがちじゃないですか。

 

 

 

「お菓子売りに来ました!(さぁ扉を開けて~)」

 

 

 

みたいなファーストアプローチは斬新

 

死角から飛んできたパンチのように私にクリーンヒットしましてね。(*'▽')イタタッ

 

一瞬思考が停止してしまったわけです。(*'▽')イイワケデスガ

 

そして、

 

「オカシダイジョウブデス」に至ったのですが、、

 

 

 

「わっかりました~」

 

 

と私のクッソ面白くもない反応にもキャストのお姉さんは動じず、元気に立ち去って行ったのでした。

 

 

それにしても、

 

 

ダイエットジムでお菓子を売る。

 

 

これは面白いかもしれない。

 

 

売ってるけど

 

 

買ったら

 

 

↑お気に入り

 

そして罵るというね(*'▽')コノコンジョウナシメ!

 

 

私がもう少しディズニー偏差値が高ければ、その屈強な精神に敬意を払い、お菓子を一つ買っていたことでしょう(*'▽')キミニハマケタヨ

 

 

多分、個人でやってる訪問販売だったから、すごいですよね。本当大変だと思う。

また会うことがあれば買ってあげようかな

 

 

あっ、皆さんはお菓子ダメですよ(・_・)イヤ、ホントニ