こんにちは。
小手指駅徒歩4分のスポーツクラブ
S-sports clubの西山です。

さて、どっちが男でどっちが女でしょう!

 

と言えばほとんどの人が左が男性で右が女性と答えるはずです。

 

足の角度が違うだけなのに不思議ですね。でもそれは男性はがに股、女性は内股の人が多いからなのでしょう。

 

今日は、なんでこんなに腰の痛みに悩む男性が多いのか。そして、足(特に膝)の痛みに悩む女性が多いのかということについて、がに股と内股の特徴を踏まえてお話しようと思います。

 

がに股や内股って当たり前ですが狙ってやっているわけではないですよね。

不自然な足の角度にも関わらず『そうする方が楽』と感じてしまっている事自体問題なわけです。

 

これにより腰痛膝痛を引き起こしている事も多い・・。

 

正直、よっぽど健康意識の高い人でない限り真っ直ぐというのは難しいとは思いますが、無意識でのがに股、内股が良いはずがありません。

その無意識を意識的に変えることが出来れば、普段緊張している筋肉が緩み、痛みを改善できるかもしれませんよ!

がに股→お尻緊張→腰痛 

銭湯とか行くと男性はわかると思いますが、おじいちゃんってお尻小さくないですか。

そしてがに股な人が多い。

 

がに股とは筋肉で見れば、ずっとお尻を締めて生活しているようなものなのです。

 

やってみるとわかりますよ!

がに股で膝を伸ばして真っ直ぐ立つとお尻の筋肉が締まります。

 

男性の多くはお尻のトレーニングなんかやらなくても日々の姿勢でお尻のトレーニングが出来ているということですね。

 

その代償として、お尻の筋肉が疲れて、凝り固まってしまいます。

 

お尻の筋肉が硬くなってしまうと骨盤周りの筋肉も緊張し、特に痛みを感じやすい腰、つまりは腰痛を引き起こしやすくなるのです。

 

「最近、腰痛いんだよ」

 

と相談されることもありますが、男性で多いのはがに股の骨盤前傾なので、対処方法としては内股にすることです。

自分自身ががに股で、お尻の筋肉が硬いと思ったら、気づいた時に足を真っ直ぐか内股にするよう心がけてみて下さい。

内股により体重が膝にかかる

今度は内股について。

内股の女性が多いのは仕方がないことですよね。

 

それが美徳とされているのですから。

 

私がパーソナルトレーニングをしていたお客様の中には普段お仕事で着物を着ていらっしゃるような方もいます。

 

そういう方に教えてもらっても、日本の作法として、着物を着て歩くときはスススッとあまり足をあげずに内股で歩くそうで・・。

それが作法なのです。

 

身体にとっては大分きつい!らしい。(・へ・)着物って大変

 

そして、内股姿勢の代償として一番ストレスがかかってしまう部位こそ、なのです。

 

重力は上から下にかかっていますので、真っ直ぐ立っていれば局所的な負担はかかりません。

しかし、内股はひざ下に空間が出来るため体重が膝関節にかかりやすくなります。

 

内股の姿勢でいることにより、骨盤は歪むし、足はむくむし、お尻は垂れるしで、良いことなしです。

 

だからと言って気づいた時にがに股にするってわけにもいかないでしょうけど、やはり足は真っ直ぐが健康的でキレイです。

 

トレーニングで筋バランスを整え、真っ直ぐに伸びるきれいな足のラインを作っていきましょう。

 

筋トレは面倒くさいという方もせめてストレッチは行うことをオススメします。

 

骨盤周りを緩めるストレッチがいいですね。

こんなのとか・・

こんなのは簡単ですしオススメです。

 

是非、ストレッチで筋肉を緩め、気づいた時には意識的に内股をやめてみましょう!

まとめ

今回はただ単純にがに股と内股についてのお話をしました。

 

最終的には緩めるだけではなくてトレーニングで無意識に正しい姿勢になるようにしなければなりません。

 

痛みの原因は正直特定するのが大変です。神経なのか、関節なのか、筋肉なのか・・。

 

腰痛やひざ痛もその原因を特定するまでに考えうる可能性を一つずつ潰していくしかありませんが、今回説明したようにがに股と内股が原因である可能性も結構高いのです。その痛みが運動することで和らいだら嬉しいですよね。

 

私が運動の指導をしていて最も感謝されるのは痛みが消えた時です。まず生活が楽になれば活動的になるし、もっと運動する気にもなれます。

 

S-sports clubで行う運動もそういう日常の悩みを改善していくものでありたいと思っています。

 

スポーツクラブでの運動はお医者さんが行う治療とは違いますが、お医者さんがやる健康のセミナーではほぼ間違いなく『運動不足は万病のもと』と話しています。

 

まずはシンプルに運動から!

 

S-sports clubではスポーツクラブ初めてという方に楽しんでいただけるようにメニューを組んでいますので是非いらして下さい。

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