逃げ出してしまったネガティブ筋

ネ「仕方がないんだ」

 

ネ「あんなにたくさん運べるわけがない」

 

ネ「ただでさえ、すぐ疲れちゃうのに」

 

ネ「これは、仕方がないんだ」

 

 

ずっとこんな調子で時間が過ぎる

 

 

で、最初に思ったのが

 

 

ポジティブ筋はどうしているかな

 

 

ネガティブ筋は様子を見に帰ることにしました。

 

 

そこには

 

 

 

ボロボロになって倒れているポジティブ筋がいました

 

 

つづく