ふぅ
こんにちは。
エススポーツクラブ小手指 西山です。
長かった(´◉◞౪◟◉)ククク
どうしちゃったんですか?って思われたかもしれないけど(言われたけど)、
このお話、どういうことかわかりました?
事の始まりは、
「筋トレしてる人って明るくてポジティブですよね」
っていう日常会話から始まりました。
そうそう。
基本的に運動している人って明るくてポジティブな人が本当に多い。
でも、私は運動の現場にずっといたからわかるんですけど、
筋肉がつくと明るくてポジティブな人になる
から、別に最初から明るい人ばかりではないんですよね。
運動すると痩せるってのもあるけども、結構内面も変わるんですよ。
例えば、今まで明るめの服なんか着なかった人が明るい服を着るようになったり、
露出を嫌っていた人が少し露出した服を着るようになったり、
そうすると、なんか性格も明るくなったりなんかして。
で、思ったんですよね。
ポジティブ筋とネガティブ筋
筋肉を使っていない人はネガティブ筋に覆われた身体になっているんじゃないか!って。
また、使っている筋肉と使っていない筋肉が極端に分かれている人は一部のポジティブ筋で身体を動かしている人ってことになる。
そういう人は動くとすぐ疲れちゃったり、他の筋肉(ポジティブ筋)がやってくれればいいや!っていうネガティブ筋により動くことそのものが嫌になっている。
でも本当はそこを頑張って刺激してあげることで、ネガティブ筋はポジティブ筋に変わるんです。
ちなみに裏設定ですけども、ネガティブ筋が動けるようになることで一緒に活動していたポジティブ筋の負担は減っていました。
そして、身体中をポジティブ筋で覆うことが出来れば、
本当に内面から明るくなるんだよ!って話!
疲れにくいから活発になるし、人より動けるから自信になるし、たるんでいないから誰かに見せたくなるし、
気持ちも行動も外に向けられるようになるのは当然!
運動を始めた人ってのは今回のお話のようなことが身体で起こっていたかもしれません。
本当は、ポジティブ筋とかネガティブ筋とかないです(*'▽')ツクリバナシ
でも、わかりやすく解説するためにキャラクターを生み出してしまった!
また、何か伝えるにあたって、絵本を書き始めたら、、、
思いついちゃったんだと思って下さい⊂⌒~⊃。Д。)⊃コレダ!
あとがき含めたら、8回も同じネタで更新してしまったッハッハッハー。
根気強く見てくれた方、どうもありがとう。