初心に帰って考えてみると、

 

私がこのブログをやっているのは、

 

エススポーツクラブのHPが上位に表示されるようになるためであり、

 

その為には、運動に関わるワードをたくさん書かなくてはならない。

 

ダイエットとか筋トレとか痩せるには~と言った話です。

 

そういうのを書かなくてはならない。

 

では、日記を書いていこうと思います。(*'▽')コラ!

 

こんなことがありました。

 

 

ヒゲおじさんが凄い速さでチャリをこいでいた。

 

平然とした顔で、でもその表情とは裏腹に足の回転は凄まじいものだった。

 

はやっ!!

 

そう私は思いました。

 

ところが・・

 

 

 

 

 

私の方が速かった!

 

昔からそう。

 

私はギアも付いていない最安値の『ギリギリ自転車』みたいなのを乗り回していますが、

 

むっちゃ速い!(らしい)

 

たしかに、

 

あまり抜かれた記憶がない。

 

私が言いたいのは・・

 

自分のことが一番見えないということです。

 

私にとって、私の前を横切っていったヒゲおじさんは、、

 

ひくほどに速く

 

そんなに急いでどこ行くんだろうって思ったし、

 

ちょっと速すぎて面白いなと思って見ていました。

 

ところが私は・・

 

ひくほどに速いヒゲおじさんよりも速くチャリをこぐおじさんであった。⊂⌒~⊃。Д。)⊃ブッチギリィ~!

 

まわりから見たらあんなに速いおじさん、、よりも速いのか~って思ったわけですが、自分がまわりからどう見られているのかを理解することは大事だと思う。

 

年齢が上がって来ると特にそう思います。

 

まわりが見えるようになる代わりに自分が見えなくなる。というか見なくなる。

 

あんまり速く自転車をこぎすぎるとまわりから、不思議な目で見られるようになってしまうから、

 

もう少しゆっくり走るようにしようと思いました。

 

ちなみに無理矢理運動の話に戻すけど、背中とかお尻とかを後ろから撮ってみて下さい。

 

ほとんどの場合、他人からは後ろ姿を見られています。

 

その姿を実際に撮ってみると、自分の想像していた姿とは全然違うものです。

 

見たことのない現実を叩きつけられることになりますよ(´◉◞౪◟◉)ヘッヘッヘ