「腸腰筋に力を入れて走りなさい!」

 

私達に課せられた課題はこうでした。

 

「違う!もっとガッチガチに腸腰筋に力を入れて走るんだよ!」

 

先に走った人たちはかわいそうに。不合格でしょうね。

 

みんな受かりたいから一生懸命に腸腰筋に力を入れて走りました。

 

その頃私は、随分と余裕でした。

 

自信があるからです。

 

腸腰筋に力を入れて走る?まぁ、大丈夫でしょう。

 

私の番になり、グオォォっと腸腰筋を力ませて私は走りました。

 

見事、走りきった私に向かって試験官の女の人は言いました。

 

「あなたは受かりません」

 

驚いた私はその試験官に反論しました。なぜ。どうして!

 

すると、、

 

「茶髪の人は受からせないって決めているのよ」

 

 

は?

 

 

衝撃の発言

 

 

私は間髪入れずに言い返しました。

 

 

「今、黒髪にしようとしてるんですけどぉぉ!」(これ本当)

 

 

 

ハッ!

 

 

こんにちは。
エススポーツクラブ小手指 西山です。

 

昨日、こんな夢を見たんですけど・・(*'▽')ユメカーイ

 

どう思います?(*'▽')イヤ、ホントニ・・

 

目が覚めて、私は心の底から思いました。

 

頭の中どうなっているんだろうって。

 

ちなみにどうでも良いこと言いますけど、腸腰筋は走る時にすごく重要ですけど、

 

力ませながら走る必要は全くありません。

 

 

走りにくいったらありゃしない。

 

 

楽しい夢では決してなく、、

 

かといって、怖い夢でもない、、

 

見てないのと変わらないくらいどうでも良い程度の夢、、

 

が!

 

忘れられずにいます(*'▽')ドウデモヨ!

 

何がどう組み合わさって夢ってのは見るんでしょうね。

 

不思議だなぁ。

 

っていう話でした。(*'▽')タイトルドオリ