こんにちは。
エススポーツクラブ小手指 西山です。

 

午前の営業が終わり

 

一息

 

玄関をみたら葉っぱだらけ

 

これはいかんと思って掃除

 

サッサッサ

 

サッサッサ

 

レレレのレ

 

 

 

すると1人のJKが近づいてきました。

 

 

何もしていないのに・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃ユルシテクダサイ

 

 

JK「道に迷っちゃったんですけど・・スマホの電池が切れちゃって・・」

 

 

あぁ、そういうことね。

 

私にとってはJKと話す機会というのはなかなかないですし、自分から話しかけることもないから、

 

何かすごい宇宙人と喋るくらいの気持ちでした。

 

 

レレレ「どこに行きたいんですか?」

 

 

最初、美容室の名前を聞きましたが、私にわかるはずもなく、、

 

別の場所のヒントをもらったので、スマホで調べてあげました。

 

ご承知の方もいるかと思いますが(何回か書いているので)、

 

私・・・

 

 

 

方向音痴なんですよ!('ω')ノオツカレJK

 

 

 

でも、最近、日本に来ている外国人が日本の良い所はというインタビューを受けて、

 

「なんで日本人は困っている人にあんなに親切にしてあげるの?こんな親切な人種は他に見たことがないですよ。」

 

と言っているのを聞いてしまったので、

 

私も困っている宇宙人に親切にしなきゃと思い、

 

 

何とかして、場所を教えてあげることにしました。

 

 

スマホで地図を開いてみて、

 

 

ここら辺の道は何とも入り組んでいるし、

 

 

その目的地に行くにも、何とも複雑そうでした。

 

 

うーんと。

 

えーっと。

 

レレレのレ(降参)

 

 

あきらめてグーグル先生登場。

 

現在地から目的地までの道順を検索ぅ、、

 

 

それは、

 

 

 

レレレ「・・・。あそこの角曲がって真っすぐに行ったら着きます。」

 

 

簡単だ・・。

 

簡単じゃない?

 

え?ウソ。簡単。あれ?

 

さっきここをこう行って~とかなんか言ってたような、え?

 

 

とか何とか思っているかもしれない。(*'▽')ワタシナラオモウ

 

 

が!

 

 

JK「行けるかなぁ。私、もはやどっちが駅かもわかってないんですよ。ありがとうございます。」

 

 

こうして立ち去っていきました。

 

 

良い子だ。

 

 

とても良い子。

 

 

辿り着いてくれていたら良いなぁ。

 

 

方向音痴×方向音痴=それは

 

 

平和です(*'▽')ハレルヤ