こんにちは。
エススポーツクラブ小手指 西山です。
声を出す仕事といえば、
歌手だと思うんですけども、
この人、本当にバケモノだなぁと思ったのがこちら↓
WANIMA
良い歌~♪とか歌ウマ~♪とかじゃなくて。
何がヤバいって
ブレスと声量(映像で伝わるほどに)
どうなってんだ一体!
私も声を出す仕事をしていますから、声を出すのがどれほど疲れるか、酸素が持ってかれるかはわかるつもりです。
映像のようなレベルになると・・やっぱり持って生まれたものがないと無理なんじゃないかな・・
努力で何とかなるレベルを超えている気がする。
普通の人なら顔が真っ赤になっちゃったり、苦しそうな声になっちゃいますよ。
ライブでも何回も見てきた光景です。
WANIMAはお見事でした!(*'▽')スゴイ
久しぶりに「うぉー!こいつ人間じゃねー!」って思いましたよ。
そして、やっぱりApplemusicよりも生演奏が最高ですよね。
熱量が伝わってくる。
私が目指すスタジオプログラムはライブなので。
私も熱量の伝わるプログラムを提供したい。
それは皆さんに“頑張りやすい”空間を提供するためでもあります。
ジムは運動するところだけど、運動をするにも頑張りやすい環境とそうじゃない環境があります。
うちが他のジムより圧倒的に結果が出る人が多いのはメニューのおかげだけじゃなくて、
ハァハァ、ぜぇぜぇ 言っても恥ずかしくない環境にあります。
その環境づくりとは、私達、インストラクターがハァハァするほどの熱量を皆さんにぶつけているからで、
それに応えてくれる皆さんがいて成り立つのです。
大分寒くなってきて、汗をかくならよほどハァハァさせないといけなくなってきました。
うちならそれが出来る!
冬こそトレーニング頑張りましょうね♪