こんにちは。
エススポーツクラブ小手指 西山です。
趣味の話。
私は幅広く会話の話題についていける方だと思います。
それはほぼほぼ漫画とアニメのおかげです。
どのスポーツも音楽も仕事も、やっている人にしかわからない深イイ部分があってアニメはそれを教えてくれる。
で、最近すごく良かったのが、
『映像研には手を出すな!』
っていう作品なんですけど。٩( ᐛ )وフルイ!
アニメ制作とはどんな感じかを描いたアニメですね。
世界観を描く人
絵を描く人
それをプロデュースする人
3人の女子高生が周りを巻き込みながらアニメを作っていくわけです。
私がこの作品が面白いと思えたのは、金森さん。
3人の内の1人で、
アニメをプロデュースしてお金儲けをしようとする長身の子なんだけど。
その子が超優秀で、2人の天才を支えていきます。(こき使っていきます)
世界観を描く子も実際に絵を描く子も天才が故に色々とぶっ壊れているし、作品へのこだわりも深いんですよ。
「よくわかりませんが、これの何がダメなんでしょうか」
って金森さんは言うけど、私も作品を見ていて金森さんと同じ感想でした。
この金森さんの存在が、いかにアニメ制作が深イイかを示してくれていたと思う。
だから、私のような素人でもなんかすごいような気がすると思いながら見れたんじゃないかと。
「わかるわ〜。そのこだわり!」って思いながら見た人は超玄人ですな。
ちなみに映画化もされていますが、あんなに綺麗な子をキャスティングしちゃ台無しって思いました。(つまり見ない)
何でもそうだと思いますけども、【こだわれるようになってくる】と物事は面白くなるんでしょうね。
私がこだわっているのは絵と
プログラム制作かな
大人になってからの運動なんてそもそもが楽しいものじゃないですから。
それが少しでも楽しくなるようにと音楽と動きを合わせています。
そのこだわりは自己満ではありますが、知っている人が聞いたら凄さがよりわかっていただけると信じています。
つい先日も、次回のナックルの素材を集めていて、
22分くらいまでは作ったんです。あと1曲。。
その1曲を3日ほど探したけども、ちょうど良いのがなかったので、そこまで作った22分を捨てました٩( 'ω' )وエイヤー
それは、他の人からしたら、、
「よくわかりませんが、これの何がダメなんでしょうか」
だったと思います。でも、自分にとっては大事なことなのです。
そういうこだわり。
皆さんにはありますか?
つーことで、映像研オススメです!
それにしても、小手指にもマシンピラティスが出来るようで、
ハナミズキ通りはいよいよ塾とサロンとジムしかないんじゃないだろうか٩( ᐛ )وソンナトコアル?
飯屋作ってくれ!飯屋!
社食飽きたよ。。(行きすぎて)